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    • 2014.07.01 Tuesday
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    人の悩みは高僧が解決するのではなく、仏教の信仰で解決できるのです

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      30日深夜の朝日テレビ武史の番組で、お悩み相談坊さんサミットの番組で、
      真言宗、曹洞宗、浄土宗、浄土真宗などの高僧が、女性の1/5が悩む、不倫、
      浮気、から、男性の悩みランク1の城主との関係、そして、集団的自衛権
      までの意見交換がありました。

      私も宗派の高僧の考えに興味がありましたので拝聴しましたが、
      不倫には、倫理に反するもので不可、不接触であればよし、条件付きよしなど、
      職場の上司との人間関係は、仕事と人を分ける、自分の非も認めるなど、
      集団的自衛権は、よし、中道、不可と分かれる。
      そして、仏教の宗派の存在は、山に登る道は多くあるが全て頂上を目指すことで同じ。

      この様なご意見です。


      如何でしょうか。


      各僧其々に仏教語を用いた一理ある回答ですが、意見の異なりは、その捉え方と
      当てはめ方にあります。

      仏語を基点に、人の悩み(煩悩)に適合する対応で、その人の悩みを一時的に
      軽くしようとします。

      短い時間で、人の悩みや、政治問題の解答は、どうしても端的なものとなりますが、

      仏教と人との関係は、自他行を通じて、慈悲を学び仏の知恵を得ることにあります。

      これは、その高僧が、「山の頂上は皆同じ」と話していましたが、これが人に当てはめ
      納得させる言葉ですが、正しくないことなのです。

      「その目指す頂上に何があるのか」、で「山の選定をする」必要があるからです。

      仏教は、一つであり、目指すものもは、成仏一つです。
      そして、修行で目指すものは、慈悲の一つです。

      この観点を元に、人は仏教修行の過程で、人間界で生ずる様々な悩みを受け止め、
      諸々の悩みを自分なりに解決するのが生きることであり、その悩みが、自分の徳
      となり功徳となり、慈悲の心が積み上げられて、成仏への道となります。

      ただ、集団的自衛権の行使は、ある高僧は良しとしましたが、これは人の幸せや
      永続する平和の大義となるものではなく、単に「人界の争いの種」を作るもので、
      慈悲にも成仏の種にもならない異次元のもので、人間界の最たる煩悩の現れであり、
      到底受け入れられない人間界の「殺傷行為の種」となるものです。

      最後に、人生で一番大事なものは、「金」か「愛」かの二者択一の問いに対しては、
      現実を考慮して、半々の回答数となりました。

      仏教的な質問としては、出題する側のエゴも見え、適切な問答にはならなかったと
      思います。

      何故ならば、人の「金」と「愛」は、その都度の煩悩で変化するためです。

      人の悩みの解決は、「正しい仏教」即ち、「本下仏教」の修行にあるからです。








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